少し、疑問(?)な 観点。最初に読んだ時は Dreamweaverと CSS の習得に躍起だった私だが この本に書かれている
内容については 何とも言い難い。
確かに、よく書かれている。また、高度でもある。
しかし、これほどの 時間のかかりそうな 綿密すぎる作業が 一般ユーザーに
必要だろうか(?)との 思いを持ったことは確か。
体裁もぶ厚いけれども、これをこのまま実践しなくても 「ある工夫によって
基となる デザインから CSSベースの サイトの構築」は可能である。
大規模なサイトで 細かい部分を毎日更新していくといった 必要のある
向きには 有用だろうけれども。
ここまで、細かく 手を入れなくても CSSベースの ホームページは作ることが
可能である。
その方法はここでは 言わないが 要するに「工夫」ということであるのだが
使いこなしとまでいかなくても、基本の部分 Dreamweaver で作る過程で 工夫をすることで
サイトの構築というのは 可能である。
少し、神経質すぎる内容とも思える。 高度、綿密を目指すという点では
存在意義はある本だけれども
初心者、一般ユーザーが これから Dreamweaver を 学ぶという処では
大変なことになるので あまり、お勧めしない。
決算書見本で教えてもらう経営分析の方法決算書を見て「数字は正直」と言えるようになりましょう。
決算書の数字が意味を持った情報として捉える経営分析の
方法を本書では紹介しています。
見本での分析が読めますので、次は会社の決算書を使って
分析してみてはいかがでしょうか。
あと、本書では必ずしも紹介されていないルール(裏話?)
も理解する必要があります。決算書作成までで各社各様に
決めているルールがどのように影響するのか、と。
日本にもあるフィンランド教育。かなめは教師?とにかく読みやすい。奇をてらわない正しい日本語、一年間に及ぶ留学生活の体験談を削りに削った潔さ、母と娘の文章を異なるレイアウトで交互に綴った飽きさせない構成の賜物だろう。自分たちの知っている教育や価値観は、ごく一部に限られるのかもしれない、としている謙虚な姿勢にも好感が持てる。
そして私が体験してきた教育や価値観は、むしろ著者が語るフィンランドのそれに近い。自分が米国で通った小学校はもちろんのこと、日本の私立高校時代の社会の先生、日本の大学全般、わが子やその友人たちが日本の公立および私立学校で落ちこぼれた際に指導される「親の心得」、そして何よりも公立の小中校が目指して実現できなかった「ゆとり教育」が、フィンランド教育ではなかったか。
たしかにそれは、日本社会全体の一部分にすぎないし、日本ではインターンシップだってシステムとしては充実していない。だが、部活動やアルバイトを通じてキャリアを築き、“就職浪人”という大義名分のもと、社会に出る前の猶予期間を楽しむ日本人は結構いる。逆にそう考えていくと、フィンランドの教育や価値観を、日本をはじめとする他国にそのまま持ち込んだところで、即、何かが変わるわけでもなさそうだ。
ただ、真由氏の結論には納得できた。かなめは教師だという。きちんとした授業をやる教師を、生徒たちは尊敬して付いていき、そういう教師を育むのは、保護者や社会であるとしている。私はそんな例を日本でもいくつか目にした。
とかく日本では、生徒たちの家庭...
実に楽しめる本ですこれは楽しいです。
日本製の万年筆を、私は結構持っており、
実のところ、その特徴はどうも輸入品に比べて
相対的に安いし、当たり外れ(個体差)が少ないという
風に見ています----国産の普遍的なイメージ。
そのため、日本製の万年筆はどんどん売れて欲しい
のですが、最近のムック(趣味の文房具、万年筆スタイル)
ではやはり華やかで有名な輸入品にページが多く割かれがちです。
類書で、ほとんどメーカーのカタログをつぎはぎした感のある本もありますが(それはそれで楽しめますが)、本書は、国産に絞っている特徴があり、
全体が150ページほど、カタログ的部分はそのうち
60ページほど、その他は万年筆の歴史や販売店の特徴、万年筆の作り手、使い手などを紹介する読み物ページとなっており、バランスが取れていると思います。
世界同時不況下の今こそ、強くてしなやかな会社に作り変える示唆に富んだ本世界同時不況による経済的・社会的環境変化に対して、強くてしなやかな会社にするにはどうしたらよいのだろうか?
人件費の削減(派遣切り・早期退職)、固定費の削減、コストダウン、原価率の改善、海外への製造移転、製造委託、・・・
何と杓子定規な発想で、これでは社内の「空気」は暗くなるばかりだ。
こんな時こそ、自主的に動いて自ら自分でチャンスを作り出し、それを活かす人材が求められる。そこには、男女の差は無い。全く平等。
偏見を捨て、優秀な人材を発掘し、信じて仕事を任せ、余計な制約はしないこと。
そうすれば、もっと女性が活躍できるだろうし、女性に限らず男性も含めて埋もれていた個々のスキルが活かせる会社になるだろう。
人材に限らず、ビジネスにおいてもこれまで価値が見出せなかったものの中にも発想を変えてみれば高い価値を生み出すものがたくさんありそうだ。
そういう宝探しの発想が生まれるような「空気」の会社になれば、めったな事では潰れたりはしないだろう。(実際、リクルートにも危機があった。)
一切の偏見を捨てて自分の会社の「空気」と比較してみたら見えてくるものがあると思う。
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